ロリィタに免疫のない人がロリィタを見るとイタイと思うのでしょうか??
つまり似合わないんですよ。
似合う、似合わないというレベルの話なら比較的どうでもいい話じゃね。
今３０代以下の日本人なら大抵、髪を染めるということにさほど抵抗も違和感も無いと思う。しかし６０代、７０代となればどうか？日本人は黒髪であるべし、茶髪や金髪を似合わないという人が多い。それを若者言葉で表現すれば「イタイ」だ。
まさに「免疫」という言葉にすべてが集約されている。だがそんなもので自らに制約を課すことにどれほどの意味がある？ 時代とともに移り変わる価値観にすぎない。昔、30過ぎた人間がアニメなんて見てようものなら白い目で見られたものだが、今では普通にガンダムガンダム言ってる。
また、この辺に日本的な考え方が凝集してる。
私の意見としてはイタイと思いますが、「別にどうでもいい」というのが本心です。と言うのも誰がどんな服装をしてようと私には関係の無いことであってその人たちの自由なのでどうでもいいです。
ただ、身内や友人にいた場合は全力で引くと思います。自分の関係の無いところはどうでもいいですが自分の身近になると話は別です。「どうでもいい」から「どうにかしてやりたい」という対象になります。
身内以外は「どうでもいい」けど身内の恥は許さない。こーいうのを村社会と言う。村社会が消滅している？とんでもない、その範囲が村から身内、友人に縮小しただけで今なお健在だ。ま、落書きの謝罪にイタリアまで行ったなんて話を聞くと拡大してる気もするけどな。もういい加減に氏ねばいいのにね。
