インターネットで首が売られている

外務省、海外安全ホームページから

2009年には、モロナ・サンチアゴ県及びパスタサ県において、数体の首無し死体が発見されましたが、様々な状況から、切断された首は現地シュアル族の間に伝わる方法で干し首にされ、インターネット販売されている可能性があるとみられていす。

こえええええ〜、インターネットなんでもアリやな…

干し首の作り方